今年１〜３月は３つしか演奏がないのに、な〜んとなく忙しい。
今は４月の日本半周半月ツアーの準備の大詰め（関西〜東京〜日本海側〜関西）。
ほぼ大枠は決まったが、バスやJRの格安チケットをゲットすべく、毎夜インターネット検索。出金を抑えて稼ぎをカバーすべし。
ツアー前日の 4/1 は、数年ぶりに復活する幻の地元ジャズ風バンド「ペナンペ」ライブ。別に解散はしてないので復活というもおかしいのだけど。
あと９月の某ツアー計画もそろそろ動き出さないといけない。なのに確定申告もあるし来週のライブの２人を泊めるために部屋の掃除があるし、その前にある内橋和久氏のライブ２日間に出向くことにもなった、、、
で、2/24（木）20時 ATHALL の件。
中谷達也はハッピーだ。大阪人らしくもあり、現住所のアメリカ的ともいえる。ただただドラムを演奏する。
繊細な音や小さな音も多用するのに、音の印象は静かではない。テンポ感が速いのかもしれない。
ぼくとかれの音は、いつもいっしょにどっかの方向に向かって飛んでいく。
かれとは４度目の共演だけど、今回は初めてもう１人加わる。ギターの David Stackenas、スウェーデン人。正体不明。
以上。今年最初の演奏也。
http://www.athall.com/
