ヨーロッパから帰って時間が経過してますが、やっと整理がついてきたかな。
並行して、８月以降の準備交渉計画などなどもしているので、けっこう忙しい。
プラス、税務署に行ったり、引き落としができてなくて銀行参りしたり、、。
きょうはヨーロッパ報告をちょっぴり。
あまり核心の話ではないけど、心配していた楽器の機内持ち込みについて。
事前に色々調べて大丈夫だろうとは思っていたけど、実際にパスするまではやはりストレスだし、もし拒否されたら面倒なことだ。
今回利用した航空会社は、ANA、JAL、KLM、SAS、airberlin、Lufthansa、easyjet の７社。
機内持込みは、ショルダーバッグにフライトケース入りのアルトサックス、友人(サバコ)作製ケース(長さ50cm)入りのソプラニーノサックス。
まあまあ少ないとは言えないくらいの量。
結果は、コペンハーゲン空港でSAS受付女性から、私はいいけど搭乗の時になにか言われるかも、とにこやかに言われただけで、まったく問題はなかった。
似た状況の人がいたら、参考にしてください。
