表題が大げさだが、今年に入って急なライブや出演が続く。
1/18 BJ Nilsen、Hildur Gudnadottir のライブにゲスト出演が決まったのは３日位前だったかな。
2/7 「オーストラリアの風」湯布院版は１週間前。
そして今度は David Lakein。2/17 湯布院ギャラリーSOW は１０日程前に。
かれはベルリン在住の米国人で、コンテンポラリーダンサーで振り付けやライターなどもするらしい。やはりダンサーでぼくの迷友 Kurt Koegel の友人だが、Davidからのメールの返信が遅かったためにバタバタしている。
パフォーマンスが目的ではなく来日しているようだが、京都や東京でも公演をしている模様で、広島公演の翌日が大分。
「危険覚悟の集団心理と個人心理」「クラブにおける踊りの大衆による評価」に関心があるとか。
話は変わりますが、web-cri(野々村)に私の演奏についての文章が掲載されましたので読んでみてください。
http://www.web-cri.com/review/0712-0801_katsura_v01.htm
