ぼくはなぜか自分であることにこだわってきて、即興を中心に閃いた音などを表現してきた。もはや個性を求めるのでもなく、正直であることによって繋がる音世界を求めて。当然それはカテゴライズされず、ジャンル分けもできない自分の表現を説明できずモゴモ…
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